パーフォレーションを変更しました。
今までは3mm+0.8mmの親小穴でしたが0.8mmが小さすぎてつぶれ気味なので1.2mmに変更
小さいながらもはっきりしました。
大きい穴も今回は4.0mmにしてビンテージシューズの雰囲気を狙います。
最近は繊細さを狙って小さい親小穴だったり省略したりが多いですが、やはり基本は
基本しっかりと親小穴は開けた方がカッコいいと思います。間隔もぎゅうぎゅうにしてみました。相方としてギンピングもありますが今回も3.5mmのピンキングハサミでやりました。
大きいかと思ったのですが色を入れれば大きさは目立ちませんでした。
ギンピングに関して以前書きましたがより細かい方がビスポークらしいのですがハサミが見つからずあきらめていました。何年かたって再度探したらなんと2mmを発見！
中国製ですが革もきちんと切れます。値段も1000円前半と安く、今度の靴に使おうと思います。
ピンキングに関しては今度道具紹介で出します。
コメント